エコプラスワンの蓄電池ブログへお越しいただき、ありがとうございます。

当社では店舗のある加古川市を中心に兵庫県で蓄電池着工数No.1を目指し、

ご相談・無料診断・シミュレーションから販売・施工・アフターサービスまで

一貫して誠実にお世話をさせていただいております。

このブログは蓄電池の情報をわかりやすくお伝えするブログです。

今日のブログ記事担当は山口です。本日もどうぞお付き合いください。

 

今日のテーマは

「蓄電池の価格の違い」

についてです。

 

蓄電池の価格はどのように決まるのか?

皆様はご存知でしょうか?

基本的に蓄電池の容量と出力で決まります。

蓄電池の容量が小さければ、価格は安くなり

容量が大きければ大きいほど、価格は高くなります。

また、同じ容量の蓄電池でも出力が低ければ安い傾向にあります。

※定格出力とは一度に家電などに利用できる電気量の多さを

   示しています。一例としてエアコンは1.5kwhです。

 

【定格容量、定格出力、市場価格】

 

パナソニック（壁掛けタイプ）

定格容量1.0kWh、定格出力0.5kWh、市場価格40万円。

 

シャープ

定格容量4.8kWh、定格出力2.0kWh、市場価格180万円。

 

東芝

定格容量6.6kWh、定格出力3.0kWh、市場価格270万円。

 

当社では上記の価格に加えて

現在のご家庭での電気の利用量がどの程度あるのか

さらに太陽光発電を設置されている場合はどの程度売電できているかなども加味し、

お客様に最適な蓄電池のご提案をさせていただいております。

 

 

エコプラスワンでは、太陽光発電・蓄電池・オール電化・スマートハウスについてのお問合せ、

電気代・光熱費の削減についてのご相談など、弊社のエコエネルギーコンサルタントが

丁寧にお答えしております。

どんな些細なことでも結構です。お気軽にお問合せ下さい。

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