エネルギー政策 今後の動向②

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今日のブログ記事担当は永井虹です。本日もどうぞお付き合いください。

今日のテーマは

「エネルギー政策 今後の動向②

についてです。

 

【分散型エネルギー社会への変革】

これまでの日本の電力網は、「集中型電源」と呼ばれるものでした。

これは大規模な火力発電所や水力発電所などが該当します。

非常に膨大な量の電力を発電できるため、

電力会社は多数の集中型電源を保有しています。

ただ技術の進歩により発電機の利用効率も上がっている今日、

電源を集中させる意義も弱まってきました。

 

そしてこれからは社会は「分散型電源」に変わっていきます。

都市内もしくは近郊にある小型の発電所や、

一般の建物に設置されている発電装置などが該当します。

一機(一ヶ所)の発電量は集中型電源とは比べものになりませんが、

電力消費地のすぐそばで発電することができるため、

送電ロスが少ないという特徴があります。

 

このように日本は今、

変革の時代を迎えています。

 

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