創蓄連携タイプの蓄電池について

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今日のブログ記事担当は山口音楽です。本日もどうぞお付き合いください。

今日のテーマは

 

「創蓄連携タイプの蓄電池について

 

です。

 

創蓄連携タイプとは、太陽光発電も蓄電池もコントロールできる

パワーコンディショナと、蓄電池を組み合わせた新しいシステムです。

代表的なメーカーとしては、パナソニックと長州産業があります。

太陽光発電と蓄電池が効率的に連携することで、様々なメリットを

生み出すことができます。

今回は、長州産業のソラトモについてのお話です。

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蓄電池の充放電用パワーコンディショナと太陽光発電用パワーコンディショナを1台

にまとめることで、システムの高機能化と設置コスト低減を実現しています。

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従来、太陽光発電から蓄電池への充電では[直流]→[交流]→[直流]の変換が必要で、

その際に変換ロスが発生していました。このシステムは、交流に変換する必要がなく、

直流の電気をロスが少ない状態で充電できます。※4

 
※4: 太陽光発電の余剰電力を充電するには、将来的に対応予定のグリーンモード
機能を追加バージョンアップする必要があります。

 

さらに従来のシステムでは、停電時に蓄電池への充電を開始するには手動での切り替えが

必要でした。このシステムは自動で切り替わるので、手動での操作が必要ありません。

また、6.4kWhの大容量で一定時間電気を供給できます。もしものときにも安心を提供できます。

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太陽光発電と蓄電池の設置を一緒にご検討中の方は、長州産業の

ハイブリッドパワコンもおススメです。詳しくは、お問合せ下さい。

 

 

エコプラスワンでは、太陽光発電・蓄電池・オール電化・スマートハウスについてのお問合せ、

電気代・光熱費の削減についてのご相談など、弊社のエコエネルギーコンサルタントが

丁寧にお答えしております。

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