据置型 屋内用と屋外用の違い

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今日のブログ記事担当は永井虹です。本日もどうぞお付き合いください。

今日のテーマは

「据置型 屋内用と屋外用の違い」

についてです。

 

 

蓄電池には屋内用と屋外用の2タイプがあります。

それではこの2タイプには実際にはどのような違いがあるのでしょうか。

 

屋内用と屋外用を最大の違いは

蓄電池を設置するそのスペースの違いです。

 

蓄電池を電気を入れる箱として考えると、

電池の容量が大きくなればなるほど、入れ物である蓄電池自体も大きくなっていきます。

そうなると当然その大きな蓄電池を設置するには

ある程度場所を確保する必要が出てくるのです。

次に屋内用と屋外用の違いとして上げられるのは、太陽光パネルを設置しているか否かという点です。

太陽光で発電した電気を家庭に接続させる際に電流を変換するための

パワーコンディショナーと呼ばれる装置が必要になってきます。

またここに蓄電池を新たに連結させる際にも、どうしてもまとまったスペースや工事が必要になります。

大体の配線等は外に備え付けられているので

もちろんスペースは家の中に十分あるのですが

接続の関係上屋外に設置することになるというケースもあるのです。

 

このようなことから

実際に設置する際には、屋内用と屋外用のどちらがいいか

よく検討した方が良いでしょう。

 

 

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