ビジネスパートナー募集

御社でも太陽光発電を取扱ってみませんか?

最近、みなさまの身の周りで太陽光発電システムについての話題が増えていませんか。

このマーケットは国家的なプロジェクトから生まれたものであり将来も大きく拡大する可能性を秘めています。

しかし、一般的に企業が新規事業に取り組むには、
貴重な経営資源である「人材」「資金」「時間」を割かねばならないと共に、リスクを伴います。

独自に新規事業として参入した場合の主な体制構築
仕入れ先の確保 太陽電池は主に大手電機メーカーが生産しているため、仕入れに関しては主にメーカーの子会社を通じて行われますが、取引の開始には厳重な審査と高額な保証金を預け入れるのが一般的です。
販売手法の確立 太陽光発電システムの市場はまだ成熟していません。したがって待ちの販売手法ではなく、提案型の販売手法の確立が重要となります。
専任者の選任 太陽光発電システムは、専門的な知識が必要なため、専任者を複数置くことが望ましいといわれています。
教育・研修 商品知識・現場調査・図面作成と経済効果算出・提案手法など、多くの知識と技量が必要です。各メーカーも2泊3日程度の研修を行っていますが、実務について社内で教育体制を構築する必要があります。
施工体制の構築 電気工事から屋根工事、またオール電化の施工には水道・ガス工事等もありますので、それぞれの現場に合わせた施工体制を構築する必要があります。
事務体制の構築 国や地方自治体の補助金申請手続きや、電力会社との折衝など煩雑な事務手続きに対応する体制を構築する必要があります。
アフターサービス 生活する上で欠かせない電気・水周りを扱いますので万が一の場合にスピーディーに対応できる体制を構築する必要があります。

上記のように新規事業として一から体制を構築するには大きなリスクと負担がかかるのが現状です。
しかし、市場のニーズは着実に高まっており、上記の問題を解決することが出来れば、
御社に事業展開の大きな武器になるのではないでしょうか。

太陽光発電施工協力会社募集

太陽光発電の設置普及に伴い、
ニーズが急増しております。
一人でも多くのお客様、安定した供給のため、
協力会社、職人(屋根工事、電気工事)
を募集しております。
こちらからご応募ください。