加西市倫理法人会さんが
中村文昭さん をおよびして
講演会をするとの連絡があった
中村文昭さんのことは、5年ほど前に
講演会のCDがまわってきて
それを聞いていたことがきっかけで知っていた
面白い方だな
そうだ、先日当社に入社した魚井君の
研修のひとつにしよう
ということで、魚井君を連れて行ってきた
「 むっちゃわかりやすくて、凄くよかったです 」(さかなクン)
なるほど、なるほど~
さっそく どんなアウトプットをしてくるのか
魚井君に
頼みごとをしてみよ~~っと
子供の夏休みの自由研究だ
子供達が自主的にしているのを
見守っています
まずは、準備
ケーブル長が不足している箇所には
銅線を繋ぎます
こんな感じになりました
次に、銅線の先端をプラス極とマイナス極に
繋ぎます(セロテープで保持)
セロテープだけでは、外れやすいので
電池を入れ固定します
(この時、電池はプラスマイナスを逆に接続します。
電池で走ってるとおもわれては困りますので)
蓋をします
太陽電池ひとつでは馬力が弱いので
太陽電池は二つにしました
注)二つ目は並列に接続します
あとは線路を組み立てて
電車を置き、スイッチをON
良い感じで動き出しました
ちなみに、太陽電池のところを影にすると
電車は止まりま~す
今日の研究を、家に帰ってまとめま~す