毎月の勉強会

今月は 弊社 で開催した

とある本を読んで

自社の経営に、実際にどう活かすか

ベンチマークするか発表する時間

今日の参加者は5名

ほうじ茶は参加されたFさんからの差し入れ

何をするにもステートが大事

サファリングステートではなく

ビューティフルステートで

のぞむために 自分に栄養を与えることを確保する

ニチコンV2H

弊社 太陽光発電システムオーナー様より

日産のリーフに乗っていらっしゃるため

ニチコンV2Hをつけて欲しいと依頼があった

今日は、事前にV2Hを置くための基礎作り

V2Hとは Vehicle to Home(車から家へ) の意

電気自動車に乗られていて、太陽光発電で創った電気を

活用したい方にお勧めです。

お見積もりのご依頼は、こちら からお願いします。

アンソニーUPW

今日から 丸四日間 セミナー漬け

世界一No.1コーチの アンソニーロビンズ が

今回オンラインでするという情報を嗅ぎ付け

即申し込んだ

世界50ヶ国 10000万人の仲間が同時に

ZOOMで受講した

始まりから半端ない

座学とは程遠い、フィジオロジーファースト

自分の器で、到底処理しきれないほどのスピードで

彼の情報・知識・智慧などがなだれ込んでくる

このセミナーを表現する適切な言葉はこちら

「Beyond Description」

エコワン10thアニバーサリー

たくさんのお祝いの花をいただきました

皆さん、ありがとうございます

突然ですが イントロクイズです

「この曲のタイトルは何でしょうか?」

「ハイ! Iさん。どうぞ」

「ハウンドドッグのフォルティッシモ(ff)」

「正解です(^^)/」

「それでは歌っていただきましょう。

Iさんでフォルティッシモ(ff)」

「♬あ~いが、すべてさぁ~、

いまこそぉ~ うたぁ~うよ♪」

「Iさま、ありがとうございました」

エコワン10thアニバーサリー

まずは社長挨拶から

という振りで

アベノベアー付きマイクを渡された

数秒固まってしまった

笑いをこらえるために

イベントは 盛りに盛り上がり

「一曲歌いましょうか?」と

素敵なお客様も

ほんのわずかな一歩

何の意味があるのか

わからない一歩

しかしその一歩が次の一歩になる

その積み重ねで今日まで来た

プライマリーインフルエンサーの

皆様に支えられて

コアバリューNo.9

弊社には会社の中心的な価値観を明記した

コアバリューが10個ある

9番目は「準備を大切にする」

来週に控えた エコワン10thアニバーサリー

の本会場である 水足公民館 で

机と椅子を並べてみた(写真は会場半分)

ソーシャルディスタンスを確保するとこんな感じ

当日は 窓も全開 、 エアコン全開 、 扇風機多数台出動などなど

音響も試運転すると やはり問題点ばかり

というより 準備を大切にする弊社からすると

それは 問題ではなく課題

課題も分解すると、それはもはや作業

やることが明確になると

皆の能力もアップする

さぁ行こう!

10kw以上太陽光発電システム

本年度から 30%は自家消費すること

との規定があるため

事前にそれを満足できるか

確認する必要がある

今日は大型の建物に太陽光発電を設置したいとの依頼をうけ

現地調査に来た

昨年度1年間の電気使用実績から

10kw未満の太陽光発電システムで

検討することになった

やはりこれからは自家消費の時代

蓄電池を組み合わせる時代

ニュースレター第109話

弊社で蓄電池を設置されるお客様から

よくいただくお言葉です。

「他社さんよりも説明や提案内容が

分かりやすい」

太陽光の余剰電力を使って

お湯を沸かす エコキュートが大人気です

「努力なしの成果はあり得ません

これからも日々精進です」

師匠からありがたいお言葉

をいただきました

第十一回エコワン合宿

今回の宿泊地は

「姫路の里湯ひととき 夢乃井」

サバゲーの後の

お風呂が最高すぎて

長湯長湯長湯で

夕食の時間ギリギリまで入ってしまうほど

そして夕食のビール

最高だ

翌朝は毎度のビュッフェスタイル

そして毎度 食べ過ぎてしまう

皆さん、ビュッフェで食べ過ぎてしまわないように

するおススメの方法ご存じですか?

第十一回エコワン合宿

初日は朝から

サバイバルゲーム

加古川にこんなところがあるなんて

灯台下暗し

大正デモクラシー

サバイバルゲーム午前の部を2時間ほど堪能して

お昼はバーベキュー

美味しすぎる うらい のお肉

で栄養補給

兎にも角にも暑かった

早朝サバゲーが流行る理由がわかる

でも今回参加した皆が学んだことがある

目標よりも目的

何をするかよりも何のためにするか